「Nのために」最終回、榮倉奈々ちゃんが、めちゃ良かった~件 [ドラマ]
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賛否両論あると思いますが…。
私的には、ドラマ「Nのために」は傑作だったと
思いますよ~w
ネタバレですみませんが、
(知りたくない方はここでストップ!)
ノゾミちゃんが、最後には、自分の母と和解して、
病気のことを分かち合うシーンでは、思わず、
涙…してしまいました。
やはり、親子って、言葉では表現できない、
「絆」みたいなものがあって、過去にどんな
苦しいことや、つらいことがあっても、
それをもろともしない部分がこのドラマに
映し出されていて、感動してしまいましたね。
最終的に、成瀬君と一緒に過ごしてくれることも
視聴者(私だけ?)としては、嬉しい結末でした。
なんか、最近よくある、最後の5分ぐらいで
「…数年後」とかいうくだりだったらイヤだなぁ
なんて思っていたんだけどね。
なんとなく、みんなが「これから…だよね」みたいな
展開がとても爽快で最終回としては納得でした(#^^#)
実は、本も購入済みだったんだけど、
あえて、ドラマが終わってから読もうと思っていたので、
この週末、また「湊かなえ」ワールドに浸ろうと
思います( *´艸`)
山田孝之が赤羽を探訪!2015年1月からの新ドキュメンタリードラマ [ドラマ]
「信長協奏曲」で木藤吉郎(後の豊臣秀吉)を演じた 山田孝之
http://eiga.com/news/20141130/2/
2015年1月、北区赤羽を舞台にしたドキュメンタリードラマが スタートします!
原作は清野とおる氏の「ウヒョ!東京都北区赤羽」
タイトルそのまんまです。
この「ウヒョ!東京都北区赤羽」地元赤羽では、
あの「ONE PIECE」より売れている漫画だそうで(゚д゚)!
実は、ワタクシ、住まいが赤羽に近いんですが、
まったく知りませんでした…(^^;
作者の清野とおる氏が赤羽で一人暮らしをしている時に
(今もしてるのかな?)出会った、実在する赤羽の 珍名所や珍住人?との交流をおもしろおかしく綴った 実話なのだそう! なんだか面白そうだ(^^♪
そもそも、なんであの俳優山田孝之が、この北区赤羽の
ドキュメンタリードラマを演じることになったかというと、
2014年の夏に、ある映画の撮影をしていた山田孝之は、
役柄と自分を切り離すことが出来なくなってしまい、
かなり苦悩していたのだそう。
そんなときに、この赤羽に実在する、なんともいえない、
個性的な住人を描いた漫画「ウヒョ!東京都北区赤羽」を 読んで、感銘を受けたらしいのです。
「赤羽に行って、この人たちと会えたら、 見失った自分を取り戻すことができるかもしない」と直感した山田孝之は、
信頼を寄せる映画監督の山下敦弘氏を自宅に呼び出し、
赤羽での自分の姿を撮ってほしいと依頼したんですって!
そうして出来た作品が「山田孝之の東京都北区赤羽」です。
山田孝之が赤羽のディープな住人さんたちとどのように
絡んでるのか…。気になるところですね( *´艸`)
2015年1月9日スタート 毎週金曜深夜0時52分~1時23分 放送
テレビ東京・テレビ大阪 ほか
山田孝之のほか、野剛、大根仁、やべきょうすけ、吉井和哉 など
共演者も豪華ですね!
永作博美&石田ゆり子ドラマ【さよなら私】ついにスタート! [ドラマ]
私の大好きな女優さんお二方のドラマがついに14日(火)からはじまります
【さよなら私】出演者
星野友美・・・永作博美
http://www.cinematoday.jp/page/A0002460
専業主婦。夫は優しく、仕事もでき、息子は名門幼稚園に通っている、
いわゆる誰もが羨むような生活を送っている。
早川薫・・・石田ゆり子
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/interview/2007/...
友美とは高校時代からの親友。結婚よりも仕事を優先し、現在は第一線で活躍する映画プロデューサー。
あらすじは・・・
高校時代に親友だった友美(永作博美)と薫(石田ゆり子)。
しかし、お互いの生き方の違いから、だんだんと疎遠になっていた。
そんなある日、同窓会で二人は再開する。
すぐに二人は昔のような親密な時間を取り戻すが、友美にはある一つの疑念が湧き上がる。
私が話していない内容をなぜか薫が知っている・・・。
「薫が夫・洋介(藤木直人)と浮気しているのではないか?」
その真相を突き止め、もみ合ううちに神社の階段から落ち、体が入れ替わってしまう・・・。
入れ替わりドラマの代表といえば「同級生」ですかね(古!)
その同級生で主演を演じた尾美としのりさんも出演しています。
このドラマの見どころは、やはり40代女性が心と体の入れ替わりにより、お互いの大切な気持ちや
新たな自分の気持ちなどを発見していくというところ。
また、お互いのケンカのシーンは凄まじいようで、時には親友の心をえぐり取るかのような突き詰
めたセリフもあるとのこと。
40代女性がここまでさらけ出して、お互いをなじりあうなんて・・・そうそうありませんよね。
ストーリーとしてはなんだか、奇想天外だなぁと思うところはありますが、脚本は同作は、「最後から二番目の恋」や「泣くな、はらちゃん」などの人気作の脚本で知られる岡田惠和。これは期待できますよね
また、夫役の藤木直人も友美と薫の間で、揺れ動く姿に注目です!
こんなイケメンなら不倫しててもしょうがないかなぁなんて個人的にはおもっちゃいますけどね。
そして、このドラマの主題歌を平井堅さんが書き下ろしています。
これは相当、切ないドラマになりそう
主演女優、脚本、主題歌と考えただけでかなり話題のドラマになること間違いなしでしょう